ロサンゼルス郊外にある、壮大な風力発電所がすごい!

ロサンゼルス郊外にある、壮大な風力発電所がすごい!

 

観光名所ではないけれど、ロサンゼルス近郊でぜひ1度は見ておきたい壮大な風景の一つに挙げられるのが、「Sea West Wind Power」。ロサンゼルスから東へ2時間ほどハイウェイを車で走って行くと、何もない砂漠地帯に突如として現れる無数の風力発電群だ。

ここは、アメリカでもっとも古い風力発電基地。だだっ広い平野には2700もの風力タービンが設置されており、およそ30万世帯を補えるほどの電力を生産しているのだそうだ。

この砂漠地帯は周囲を3500メートル級の2つの山に囲まれており、その環境がより強い風を生み出している。この地に吹く風の速度は時速約129キロ。その威力はハリケーンにも勝るという。

何もない広大な砂漠エリアに数え切れないほどの風力タービンがそびえ立つ様子は圧巻だ。脇道に車を停めて外に出てみると、あたり一帯をごうごうと吹きすさぶその風の威力を実感するはず。足を踏ん張って立っていないと、体ごと飛ばされそうだ。

風力発電群はI-10と呼ばれるフリーウェイ沿いに広がっているので、車の中からも見ることができる。もし時間に余裕があるなら、どこかで一旦フリーウェイを降りて、安全な場所で車を停めて外へ出てみよう。危険なので、くれぐれもフリーウェイの路肩に停めないように。風が強いので、サングラスや帽子を持参することをおすすめする。

砂漠のリゾート地として人気のパーム・スプリングスは、ここから目と鼻の先。せっかくここまで訪れたなら、ぜひパーム・スプリングスにも立ち寄ろう。

パーム・スプリングスの詳細はこちらへ⇨www.tripensemble.com/palmspring
 

ロサンゼルスの中心地から、CA-60(途中でI-10に合流)をひだすら東へ進む。

 

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