富士山の麓でグランピング!「PICA Fujiyama」のドーム型テントでロマンチック体験

富士山の麓でグランピング!「PICA Fujiyama」のドーム型テントでロマンチック体験

都心から約2時間という好立地で、大自然に身を委ねながら快適なキャンプ体験ができる。それが、山梨県にあるアウトドア宿泊施設「PICA Fujiyama」だ。

河口湖にほど近い森林の中に位置するこの施設は、2018年にオープンしたリゾート施設。宿泊は、ラグジュアリー、スタンダード、トレーラーのランク別コテージとドーム型の豪華なテントに泊まるグランピング、そして持参のテントで過ごすテントサイトの3タイプから選ぶことができる。トイレ・シャワー、キャンプサウナ、レストラン、コインランドリーといった設備が充実しており、アウトドアにもかかわらずリゾートのような極上の体験ができるのだ。

なかでもおすすめしたいのが、アメージングドームと呼ばれるドーム型のグランピング用テント。まるで近未来のようなカプセル状のテントはなんとも可愛らしく、外見を見たら誰でも一目惚れしてしまうだろう。

室内にはベッドやテーブル、チェア、冷蔵庫などの基本的な宿泊設備が一式揃っている。ベッドにはエアウィーヴ社のマットレスを使用、リラックスできるチェアやアメニティセットのほか冷暖房も完備されているので、季節を問わず室内の空調もバッチリ。テントの外に設置できるハンモックやアウトドアチェアもあるので、朝の爽やかな時間から昼寝、サンセットまで、外でリラックスした時間を過ごすことができる。また、フロントでは天体望遠鏡や双眼鏡を貸し出しており、夜には満点の空を眺めて天体観測も楽しめる。

アメージングドームの魅力の一つが、壁の一部が窓のように透明ビニールの素材になっていること。この窓を通して室内から外の景色を眺めることができ、昼間は緑溢れる大自然を、夜にはベッドに寝転びながら星空を見通せる。

夜になったら外に一歩出てみよう。周りに立ち並ぶテントに灯ったほの明かりがポワンと浮き上がり、そこには美しく幻想的な光景が広がっているはず。ドームテントの脇には屋根付きのピクニックテーブルがあり、BBQや焚き火も楽しめる。

快適な設備が整っていながらも自然と一体感を得られるこの場所は、ロマンチックな夜を満喫したいカップルにぜひおすすめしたい!

食事

PICA Fujiyamaは、キャンプ場とは思えないほど料理も豪華。センターハウスには、本格的なピザ窯を備えた広々としたスペースのレストランが併設されている。ここでは季節ごとに旬の食材を使い、宿泊者向けに朝食とディナーを提供している。ランチタイムは宿泊者以外も利用できるので、厳選食材のランチプレートを味わいに立ち寄る人も多くいるのだとか。

プライベートな空間を満喫したいなら、宿泊場所となるコテージやテントで食事やBBQを楽しむこともできる。食事は基本メニューのほか、追加料金で肉のランクを変更したり、魚介盛り合わせや鳥の丸焼き、チーズフォンデュ、パエリア、季節の炊き込みごはんを追加したりも可能。

キャンプサウナ

PICA Fujiyamaのユニークな施設の一つが、フィンランドスタイルの入浴が楽しめるキャンプサウナだ。キャンプサウナとは、高温多湿のテントの中でたっぷり汗をかいた後、湖や川に飛び込んで体を冷やすというフィンランド発祥のサウナ。もともとは軍用だったといわれているサウナをアレンジして生まれたこのテントサウナは、キャンパーやサウナーの間で今注目が高まっているのだそう。

PICAに備えられているのは移動式ミニコテージスタイルのキャンプサウナだ。コテージ内には薪式のサウナヒーターが搭載されており、水着などを着用して利用する。ヒーターのサウナストーンにお湯をかけると蒸気が発生して体感温度をさらに上げられるという「ロウリュ」も体験できる。このキャンプサウナを利用するには、事前に要予約。

ワーケーションにもおすすめ

PICA Fujiyamaには、宿泊者が利用できるワーキングスペース が設けられている。Wi-Fiや電源、ミーティングスペースにはホワイトボードやモニターも完備されており、休暇中の急な仕事やワーケーションにおすすめだ。ワーキングスペース は、アウトドア施設らしくテントスタイル。休憩中にリラックスできるようにハンモックや簡易ベッドも設置されているのも嬉しいところ。緑に囲まれた開放感のあるスペースだから、普段と違って新たなアイデアが生まれるかも!

 


PICA Fujiyama

・中央自動車道・河口湖ICより 10分
・東名高速・御殿場ICより(東富士五湖道路経由) 42分

周辺の観光情報はこちら⇨https://www.tripensemble.com/around-mtfuji