セレブが集うビバリーヒルズの歩き方

セレブが集うビバリーヒルズの歩き方

ビバリーヒルズは言わずと知れた、世界中のセレブが集う高級住宅街。ロサンゼルスの西部に位置し、サンタモニカにも近い落ち着いた町だ。主な観光スポットとしては、高級ブティックが軒を連ねるロデオドライブがある。中心街を少し外れた所には、テレビや映画などで見たような美しい住宅地や賑やかなストリートなどがあり、その様相は常に世界各国の観光客を惹きつける。

そんなビバリーヒルズは観光のトロリーバスが走っているほか、見どころも凝縮されているので徒歩でも十分散策ができる。ビバリーヒルズに来たなら訪れておくべき名所をいくつか紹介する。

 

ビバリーヒルズの玄関口


サンタモニカ通りとノース・ビバリー・ドライブの交差する辺りに、ビバリー・ガーデンズ・パークという公園がある。ビバリーヒルズの玄関口ともいえる大きな看板があるので、すぐに見つかるはず。公園の裏には2時間まで無料で駐車できるパーキングスペースもあるので、まずはここからスタートしよう。

パブリックアート”The Drummer“

池の奥で「Beverly Hills」の文字を大きく掲げた看板の前には多くの観光客が集まり、記念撮影や待ち合わせ、芝生でくつろぐ人々などで賑わう。写真撮影に没頭するのもいいが、ここでぜひ見ていただきたいのが、周囲に溶け込んだ彫刻などのアート作品。池のすぐ手前には2本足で陽気そうに走るウサギの彫刻があり、その周りにもよく目を凝らすとさまざまな仕掛けがある。じつは草間彌生さんのチューリップを模した作品もすぐ近くに展示されているので、立ち寄った際には探してみよう。

 

観光客で賑わうロデオドライブ


看板の立つ公園から西へ歩くとすぐに、ロデオドライブへと入るストリートが見える。左右にはシャネルやブルガリ、グッチといった高級ブティックが立ち並び、まるでパリにでも来たような気分になる。周囲にはフランス語やスペイン語などさまざまな言語が飛び交い、道路には見たこともないような派手な車が停まっていることも。右に左に美しい建物が並び、ウィンドウショッピングをしながらぶらぶらと散策するだけでも十分楽しめるエリアだ。

周辺には映画『プリティ・ウーマン』の撮影にも使われたホテル「Beverly Wilshire Hills」や、ハリウッドスターも訪れるレストラン「208 RODEO Beverly Hills」など、有名なスポットが多く点在している。ホテルのロビーでくつろいでみたり、おしゃれなカフェでランチやお茶を楽しんでみたりと、セレブ気分を味わえるのがビバリーヒルズの楽しみ方のひとつだ。

 

セレブの豪邸めぐりも


ロデオドライブから少し北へ向かうと、左右にずらりと家が並ぶ住宅街に突入する。さらにずっと奥の方へ入っていくと、キアヌ・リーブス、ブラッド・ピット、トム・クルーズといった数々のハリウッドセレブたちの豪邸がある。町なかにはセレブの豪邸マップなるものが販売されているほか、豪邸をめぐるトロリーツアーなども開催されているので、興味があれば参加してみよう。

おしゃれな雑貨店やレストラン、豪華なホテルなどが立ち並び、ショッピングはもちろん、歩くだけでも楽しいビバリーヒルズ。運が良ければハリウッドスターにばったり出会えるかも……!?